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63歳、年金月7.2万円からの再出発。老後難民にならないための戦略基地『kuriage.jp』を開設しました

Kuriage-Kun シミュレーター

1. 初めに

私がパソコンを初めて触ってから40年。これまで仕事で会社のサイトに携わることはありましたが、自分のためのホームページやブログを立ち上げたのは、今回が初めてになります。世間から見れば、4周りくらい遅いスタートですね。

そして今、これをタイピングしているのは2026年2月8日。高市内閣信任の衆議院選挙の投票日です。 山形では寒い日々が続いています。高市首相は年齢的には少し先輩ですが、あの力強さは同世代として励みになります。

それに背中を押されたというわけでもないのですが、世の中の動きに触発されて、このブログやNoteを始めたのは事実です。 政治的な発信や大それた主張はできなくても、自分が培ってきたノウハウや知恵、工夫、そして現在進行形の「試行錯誤」を発信することはできる。まだそれを知らない人にとって、私の経験が未知のヒントになればと思い、このサイトを立ち上げました。

2. なぜ今、ブログなのか

人によるのでしょうが、私の場合は還暦を過ぎたあたりから、今までとは別次元の「体や思考の衰え」を如実に感じ始めました。慢性疾患もいくつか見つかり、3つの病院に死ぬまで通わなければならない始末です。

同時に、猛烈に不安になりました。 いろいろな経緯があり、それを克服して「70歳まで働く」と覚悟を決め、そこまで年金は**「繰り下げ(受給開始を遅らせる)」**でもらうはずだったのです。(このあたりの経緯はNoteブログをご覧ください) もし当初の予定通りなら、このサイトのドメイン名は Kurisage.JP になっていたかもしれません。

しかし還暦当時、エクセルで老後までの資産変化を計算してみて愕然としました。 シミュレーションの結果、**「63歳で繰り上げ受給(kuriage)」**し、投資信託で運用、生活費をコントロールする方が、劇的に老後が安定することが判明したのです。

驚き、呆れ、そしてすぐに行動しました。 引っ越し、動産・不動産の整理、生活費のダウンサイジング、家計改善、そして運用。すべて実行しました。

やっていく中で、「これは絶対にシェアしなければならない」と強く思いました。 そう決意したものの、あまりに広範囲のジャンルにわたるし、何から手を付けてよいものやら分からず、ただただ資料集めと経験の上澄みだけが増えていき、手つかずでいました。

ある時、職場に「オールドマンの新人」が入ってきました。彼は私より5歳くらい若いですが孫持ちです。腰も低く聞き上手な彼を捕まえては、アウトプット好きな私は自分語りをしていました。 聞き上手の彼は、私の脳みそからいろいろ引き出してくれました。話しているうちに、自分でも気づかなかった発見が出てきたりして驚きました。

そして彼は言ったのです。 「としかねさん(仮名)、これはまとめて世に出すべきですよ」 お世辞か本気かはわかりませんが、お調子者の私は「実は私も以前からそう思っていたんだ」と話しました。

AIのアドバイスもあり、まずはNoteで書き始めましたが、伝えきれない部分をこのサイト Kuriage.JP に託そうと思ったわけです。

3. このサイトで「証明」したいこと

還暦の時にエクセルでシミュレートした際、「平均的なサラリーマンが、平均的な貯蓄を持ち、運用もせずにそのままの生活水準で65歳受給・即引退」したらどうなるか、いくつか試算してみました。👇こちらからお試しを!!

https://life-simulator-yvk7ygezq3duvbm7ftbztr.streamlit.app

結果は見るも無残。早ければ10年以内、持っても15年で破綻するというものでした。 「老後2000万円問題」と言われて久しいですが、みんな他人事としてしか思っていないんじゃないか、と改めて感じました。なにより、私自身がつい最近までそうだったからです。

しかし、先にも書いた通り、シミュレーション通りに対策すれば、破綻どころか**「バラ色の老後」**が見えます。 しかも、そんなにガツガツ削らなくても、楽しみながらいけちゃうのです。

どうでしょう、ひとつひとつこのブログを見ながら追体験してみませんか? 仮にご自身で実践しなくても、誰かに話してあげるだけでもいいじゃないですか。そうやって少しでも有意義な情報をシェアしていきましょう。

逆に、私が間違ったことを発信してしまうかもしれませんし、「もっとこういう良い方法があるよ」ということもあるかもしれません。その時はコメントをいただければ助かります。

4. 今後の予告

次回は、Noteとの連携企画。 **山形の冬を乗り切るための『暖房と住まいのコスト戦略』**について執筆予定です。

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